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もう、既に色々なカキコされているので書くことはあまりありませんが、初めての生観戦だったので自分なりにちょっと詳しく感想を書かせていただきます。
3人のロシア選手の突き刺さるパンチは半端無く堅くて痛そう。優勝した藤井脩祐選手以外の全ての対戦者は、ボディーを効かされ顔を歪めて倒されるか、ボディーを効かした後に膝で仕留められていました。
最初にロシア選手ミハイル・ソハチェフ選手を制したのは、2回戦。黒澤道場から出場した、山田選手でした。下段払いで倒したキメで技ありが有効となり判定勝ち。しかし、試合後にロシア人コーチらしき人が、かなり抗議していましたが、そのままの判定で決着。
多分、キメの技ありに対して抗議していたと思います。
その他2名のロシア選手は、強烈な突きで勝ち進みました。そして、準々決勝で期待していた一人。藤井選手の弟の将貴選手がロシアのタトロコフ選手と対戦。互いに一歩も譲らない土突き合いで延長戦へ。延長戦終了間際にロシア選手の膝が藤井選手(弟)の顎を捕らえ横転。これで技ありをとられて惜しくも敗退。
でも、藤井将貴選手のパワーは、凄かったです。試し割でも板7枚とか割ってて試割り賞獲得。まだ19歳と若いので今後に期待大です。結果は5位入賞。
そして、もっとも見たかった藤井脩祐選手。しっかり見てきました。生で見た感想は、強いです。動き、もろに早いです。技のスピードと重さあります。卒がないです。空手上手いです。普通の日本選手には見られないパンチの強い人だと思います。非常に技の駆け引きが上手な選手です。
ロシア選手一人を下して波に乗っていた黒澤道場の山田選手を難なく、巧みなコンビネーションと重い突きと蹴りでかわし、終了合図と同時に右の上段回し蹴りが黒澤選手の顔面を捕らえ見事技あり。決勝以外は全て技ありを奪っての勝ち上がりは見事でした。
3決では、藤井(弟)選手を降したロシアのタトロコフ選手と黒澤道場の山田選手の対戦。
タトロコフ選手の凄いパンチラッシュでボディをまともに効かされ最後は膝蹴りで倒されてしまった。
決勝ではロシアのコスモフ選手と対戦。技のバリエーションが多い藤井選手は、突き刺すような前蹴り、重い突き、後ろ蹴り、踵落とし、上段回し蹴りなどを積極的に繰り出だし、ロシア選手と真っ向から渡り合い本戦で決着。
日本の牙城を守ってくれた。
2人のロシア選手に挟まれての表彰台は、変な感じだったです。
元城南さんがおっしゃていたように、館で、ロシアとガチで戦えるのは藤井選手以外いなかったです。これが感想です。
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