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ゆきさんの書かれたとおり、粉末の薬剤を分量を計量し混合して、日数分
分割包装すると調剤ということになり、粉末薬の相互作用などの薬剤師と
しての知識と技術が必要になります。ですが、すでにお気づきのとおり
近年はこのような調剤は激減し、錠剤やカプセルを医師の指示のとおり
の個数分を用意することが多くなっています。だからといって、これが
薬剤師無しで診療してもいいということにはなりませんし、薬剤師とし
て医師の指示に間違いがないかをダブルチェックするという機能がなく
てもいいということにはなりません。理想的には院外処方以外の医療機
関は全部薬剤師を、レントゲン撮影機器のあるところはすべて放射線技
師を置くべきなのでしょうが、実際にはそうでない現状があります。
これは歯科でも同じです。歯のレントゲンをとってもらい痛み止めをも
らって帰る時に、レントゲン技師や薬剤師がいないことに気付く人は多
くはないでしよう。要するに信頼度の問題ではないかと思います。
ゆきさんの場合は個人的な大家から医療に対する信頼を失っている
わけですから、薬剤師さんが常駐している病院だけを選べばとりあ
えずは解決するのではないでしょうか。日本の医療のいいところは
選択の自由があるところで保険証一枚でどの医療機関にかかっても
かまわないという、一部の外国では考えられないような利便性があ
ります。その利便性とひきかえになっているものもあることはある
のですが。
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